トモさんからの便り

トモさんから山中に便りが届いたので、こちらに載せて置く事にした。

近況:アメリカの旅(バックカントリー編)(Sunday, November 30, 2008)

ヨセミテに行くプランもあったけどあまりの人出の人気スポットのため、静かな山歩きも期待できないので友人のお勧めでシェラネバダ北西部の(The Big Trees)へ。


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Berkleyにある老舗アウトドアブランド(North Face)でハイカットのトレッキングシューズとパーカを購入。円高もあり、感謝祭前のクリアランスでもあり日本価格に比べ半額。

開拓民たちの夢と絶望をたどり、足元を固めていざバックカントリーへ。ハイウエイ49号線は金鉱脈発見の1849年以降、一攫千金を夢見てメキシコ、北米東、世界からフォーティナイナーズが大挙しゴールドカントリールートをめざしました。

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薬草学に優れた中国人も多く渡来して金発掘以外でも存在を示していますが我が日本からは唯一、土佐のジョン万次郎(かんりん丸サンフランシスコ入港時の通訳)が足跡を残したようです。


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(Calaveras Big Trees)

訪ねる前に事前情報などあまりないほうが驚きも新鮮という例でした。

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ビジターセンターで荷を整え全く人の気配のない”North Grove”を歩き始めるとすぐに想像を絶するジャイアントセコイアの巨樹林が広がる。

恐竜時代から生き残っている数少ない植物種。樹齢2,000年、高さ325フィート(100m)、直径33フィート(10m)という度肝を抜かれる”でかさ”に唖然。

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先住民族Miwokが精霊とあがめ、触れることすらはばかったこの巨樹群も偶然に白人に発見された1852年以降相当数のセコイアが切り倒されたといいます。

記録では一番最初に切り倒された木は5人ががかりで22日を要したとあります。


高きがゆえにか、雷の被害も相当で見上げると多くのセコイアに黒こげになっている箇所が見られました。

森に漂う何とも云えぬ芳香に酔いながらゆったりこの森を散策、途中、巨樹の麓で昼食。

(Angel city)

ここもかつてのゴールドタウン。かつてこの町でSony Terry &Browny Maggyのコンサートをわが友人が聴きにきたというので立ち寄る。小さな町の小さなホール

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いまや二人とも死んでしまったけれど、会ってハーモニカを教えてもらいたかったなぁ。

陽だまりにたむろする老人を撮るのに断わりをいれたら”兄ちゃん、いいけど一枚50ドルだぞ”

(Donner pass)

西部を目指すも雪に阻まれこの峠を越えられず、悲劇のカニバリズム(人肉食)に至った開拓民Donner partyを偲ぶ州公園

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(Graeagle)

友人宅のDavidさんがコテージを解放してくれたので有難くバックカントリーへのベースとして使わせていただきました。

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David cottage ⇒Long lake trail Sierra Nevada⇒Lower Sardine. Upper Sardineトレッキング


(Placeville:別名Hangtown)(首吊りタウン)

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ゴールドタウンでは犯罪も多かったということか、この町に見せしめに公開処刑場があってそのことから今でもHangtownと呼ばれています。





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